組織図


ブランドエンハンス委員会

委員長:長江 賢樹

 

 地域社会の変化が加速する中で、私たち青年会議所に求められる役割も一層重要性を増しています。現在、青年会議所の理念や活動内容が地域の皆さまに十分に伝わりきれていない部分もありますが、これは新たな可能性を広げる契機でもあります。私たちは、ガバナンスを徹した組織運営を基盤とし、SNSを中心とした広報活動の充実と地域住民との直接的な交流機会の創出を両輪として推進し、青年会議所の運動を最大化するための基盤を強化していく必要があります。

まず、円滑で透明性の高い組織運営を実現するため、会議体の運営をより確実なものとし、メンバーが事業や例会に積極的に関われる環境を整えます。こうした基盤を強化することで、各委員会の目的を共有し、組織全体としての一体感と共通の方向性を築きます。また、長きにわたり受け継がれてきた新年交礼会や設立記念の夕べにおいては、先輩諸兄姉との温かな交流を深めるとともに、2026年度体制の理念と運動の方向性を力強く示す場としてより一層の充実を目指し実施いたします。

さらに、 20歳から40歳までの青年世代に組織の活動・運動への興味を持ってもらうため、地域の青年世代との交流会を開催し、メディア発信に留まらない直接的な関わりの場を創出します。富良野青年会議所の思いや取り組みをリアルに伝えることで、新たな学びや交流の広がりを生み出し、地域への価値還元と共感の獲得につなげます。併せて、SNSを活用した広報活動を一層強化し、フォロワー増加と情報の拡散性向上を図ります。ショート動画をはじめとした魅力的なコンテンツ制作を推進し、多様性に富む組織の姿とリアルな魅力を分かりやすく発信することで、地域の青年世代に強い関心と参加意欲を生むつながりを育みます。また、地域の広報媒体との連携を強化し、積極的かつ継続的な発信を行うことで、認知度向上とブランドイメージの確立を目指します。

私たちは、組織の基盤を支える存在として、縦断的・横断的な連携とガバナンスの徹底を重視し、メンバー一人ひとりの意識向上を促しながら、高い志を持って広く活動を展開できる体制づくりに努めます。そして、地域に開かれた広報戦略と交流活動を通じて、明るく豊かなふらのの創造に寄与してまいります。

 

【ブランドエンハンス委員会 職務分掌】

1.富良野青年会議所諸会議の運営

2.理事会における上程者管理・調整

3.新年交礼会管理・実施

4.設立記念の夕べの管理・実施

5.要覧、対外誌の企画・制作

6.地域メディアとの連携

7.交流の輪の拡大

8.SNS等を用いた広報活動


フロンティア創造委員会

委員長:戸田 拓弥

 

 地球温暖化や気候変動などの環境問題は私たちの暮らす「ふらの」は、豊かな自然と四季の彩り、そして先人が切り拓いた農地を土台に、農業と観光が発展してきました。しかし、観光客数は増加しているものの、若年層の流出や生産年齢人口の減少が続き、地域産業を支える担い手不足が深刻化しています。一方で、国土交通省が提供する「地方移住への関心の高まり」では東京圏の20歳代の45%が地方移住への関心が高く、地域の日常や人との交流・仕事を知る体験を通じて、「この地域で暮らす自分」を思い描ける機会を作ることが今まさに求められています。

当委員会は、農業×観光の融合によるエコツーリズムの視点を軸に、地域の魅力を「体験」から伝える一年間の運動を展開します。地域のステークホルダーと共同し、季節ごとに変化する田園風景と農業体験から新たな価値を創り、事業を通して新たなツアーパッケージ開発に挑戦します。まずは、地域のステークホルダーや青年会議所メンバーと共に農家訪問や移住者との交流を通して、暮らしのリアルを体験することで、既存の資源を見つめ直して地域の魅力や課題を収集します。そして、モニターツアーの実施後、地域のステークホルダーと共に参加者の体験から地域の課題やツアー実施の改善点を話し合うことで、今後の「エコツーリズム・ツアーパッケージ」設計の方向性を具体化します。さらに、完成したツアーパッケージである「Your new frontier~気づけばふらのに恋してた〜」を自治体のHPなどを活用し、都内20~30代の独身者をターゲットにツアーを実施します。このツアーでは、収穫体験や実際に移住した人を訪問し、暮らしのリアルに触れる体験を通じて地域に興味を持つ入口を広げ、地域の担い手確保につながる持続可能な仕組みを創ります。

私たち青年会議所は、先人が未開の地を切り拓いてきたように、農業と観光の境界を越え、新たな地域価値を創造するフロンティア精神で挑戦します。地域のハブとして人と資源をつなぎ、地域を活かした体験や交流の場の創出を通して、訪れる人が「ここで暮らしたい」と思える明るく豊かなふらのの実現をします。

 

【フロンティア創造委員会 職務分掌】

1.エコツーリズム事業

   2.エコツーリズム研究事業

 3.エコツーリズム事業

ネクストリーダーズ委員会

 委員長:丸山 太一

 

 我々が住み暮らすふらのは、先人たちの努力によって国内有数の農業や観光の地として発展してきました。私たちはこの地域をより発展させ、持続可能な地域として先人たちと同じように未来へと継承していくことが重要です。しかし、次代を担う若者の多くが、進学や就職を機にふらのを離れる現状があります。ふらのを持続可能な地域とし、未来へ継承していくためには、私たちが若者たちへ地域での生き方、働き方を伝え、シビックプライドを醸成することで若者と共に地域に夢を持ち、挑戦し続けるための環境を整備する必要があります。

 はじめに、JCの理念研修を実施します。理念を学び、仲間と議論することを通じて、私たち一人ひとりが大切にしている価値観やJCの存在意義を新入会員が学び、JAYCEEとしてどう成長していくかを考えることで、組織全体の一体感や私たちそれぞれのモチベーションを向上させ、相乗的な組織全体の成長へつなげます。つぎに、地域で「働く」「暮らす」をテーマにふらので働き、暮らす我々と同世代の人たちやUIターン者との交流の場を設けます。ふらのにおける様々な業種や想い、他地域と比較した魅力を知ることで、今まで知ることのできなかったふらのの一面から地域の利点を再認識し、ふらので働き暮らすことの可能性についての知識を培います。最後に、交流会での学びを次代の担い手にいかに伝えるか検証する場として、ふらのの高校生を対象に地域の未来について考えるワークショップを開催します。私たちが次代の担い手になり得るふらのの高校生にこれまでの運動で培ったふらので働き暮らす魅力について発信することで、ふらのの高校生のシビックプライドを醸成させるとともに、この経験を通じて、私たちがふらのの魅力について発信する力を身につけます。

 私たちは、JCの理念やふらのの素晴らしさについて学び、知識を培うことで、JAYCEEとして地域の魅

力を広め、若者を導くリーダーと成長を遂げます。そして、次代の担い手のシビックプライドを醸成する

ことで、若者が地域で夢を持ち、挑戦できる環境の基盤を整え、ふらのの持続可能な未来を創造しま

す。

 

【ネクストリーダーズ委員会 職務分掌】

1.理念研修

2.「地域で働く、暮らす」交流会

3.高校生ワークショップ


フューチャークリエイトサークル

担当:佐藤 優

 

(職務分掌)

・新入会員例会の指導・運営

・新入会員セミナーの設営・運営

・異業種交流会の開催

 


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2026年度対外広報紙
対外紙2026(1).pdf
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